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読んだ本5

最初の妻 ある熟年離婚の風景

買ったきっかけ:
表紙がきれい

感想:
著者はフランスで権威のあるゴングール賞の審査員。さぞかし・・・・・、と思いきや、なんだか読みきれない気分でした。
文学的な表現や流麗な文体は素晴らしいのですが、テーマが「浮気して自分を捨てた夫との離婚」だったせいか、とにかく重く暗い。
これだけの作家をしても、このテーマでは結局、恨みつらみが全面に出てしまうのか・・・。
もうちょっと気持ちを消化した後のものを読んでみたかったなぁ。
部外者が読むと、繰り返しが多くて疲れました。

おすすめポイント:
同じような経験をした人が読むと、たぶん、よく言ってくれた!と思うほど、心情が赤裸々に的確に語られているんだと思います。

最初の妻 ある熟年離婚の風景

著者:F・シャンデルナゴール

最初の妻 ある熟年離婚の風景

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